トトロの都市伝説って知ってます？

本当は悲しくて怖い『となりのトトロ』って知ってますか？
トトロの都市伝説の話しです。
モデルになったと言われている事件があります。
トトロの舞台となった所沢の隣町である狭山で
昭和30年代に起きた"少女惨殺事件"です。

映画の後半の沼でサンダルが発見されたシーン以降、
"作画からメイの影が無くなっている"ということです。
「以降全て無い」というのは明らかに不自然です。
そして自分が死んだ事に気づかずにさ迷っていたメイの元に、
冥界の乗り物である猫バスとともにサツキが迎えに来て、姉妹は再会します。

そうしてサツキとメイは母親の入院する病院を訪ね、
メイが渡したかったトウモロコシを渡すところですが、このシーンでも不自然なポイントが2つ。
何故サツキとメイは、お母さんに直接渡さなかったのか？
何故、病室の外の木に座っていた2人を、両親は見えなかったのか？

その後、両親が窓の外を見ると、「おかあさんへ」と書かれた紙と共に
トウモロコシが置いてあり、母親がふと窓の外の木を見つめ、
「今…サツキとメイが笑ったきがしたわ」
目の前にいるのに．．．。
七国山病院という名前もいわくつきだとか。

まだ続きますがここまでに。